城陽市議会 2022-12-09 令和 4年建設常任委員会(12月 9日)
それで令和5年の2月上旬にその情報ボックス管が入ってくるというところになっておりまして、それで情報ボックス管の中身ですね、今度は、情報ケーブルというのがございまして、そちらを今度敷設替えしなければならないというところになっているんですけれども、そちらが、当初ですね、1月から2月にその情報ケーブル、こちら接続替えを予定していたんですけども、こちら、今の情報ボックス管などの資材の入荷が時間要しますので、
それで令和5年の2月上旬にその情報ボックス管が入ってくるというところになっておりまして、それで情報ボックス管の中身ですね、今度は、情報ケーブルというのがございまして、そちらを今度敷設替えしなければならないというところになっているんですけれども、そちらが、当初ですね、1月から2月にその情報ケーブル、こちら接続替えを予定していたんですけども、こちら、今の情報ボックス管などの資材の入荷が時間要しますので、
一方で、私のほうが昨今、感じますのは、数年前に敷設をいたしましたローラー網の活用につきましては、まだまだ可能性があるものと思っております。先ほどご紹介をいたしましたように、例えば、物流コストの低減でありましたり、配送のシステムの再構成でありましたりとか、そうしたことが、このローラー網を活用してできるのではないかということから事業を走らせたところでございます。
それから、下水道、これがやっぱりこの城陽市にとっては一番の大きな大きなネックといいますか、一つの課題と言える部分がありまして、確かにこれだけの敷設率というのはすばらしいもので、進んでいるというのは城陽市のすばらしいところ。
そのような中で、やはりこの協議会の中での議論だけではなく、やはりこの、既に敷設をされている様々な資源というものをいかに活用できるかということにつきましては、産・官・学、こういった協力をいただくことによって、花開いていくものではないと思っておりますので、私といたしましては、現行既に実施をしている各種施策の進化、これを一つのテーマに掲げたいと考えております。 ○議長(宮崎有平) 今井議員。
そうしたことから、その路線の敷設ということと併せて、先ほど来、議論になっている土地機能用地の在り方についても検討していくということになろうかと思ってございますので、路線との兼ね合いの中で、現時点におきましては明確な活用の方法を議論できていない状況であるということをご理解いただきたいと思います。 ○議長(宮崎有平) 渡邉議員。 ◆6番(渡邉貫治) 魚釣りの人たちも、そうして来ていただいております。
そうしたことから、コミュニティバスひまわりにつきましても、加悦地域、野田川地域の公共交通の空白地帯を主に走行しているということであり、岩滝地域においては幹線の公共交通路線が敷設をされているということでもございますので、なかなか延伸はできかねると認識をしております。
当初、校舎解体後の基礎杭の引き抜きにつきましては、基礎構造物を撤去した後、購入した良質土に入れ替えて、杭抜きに必要な地盤の地耐力を確保することとしておりましたが、施工時期が12月中旬以降の天候の悪い時期となりましたので、固化剤を添加することにより、地盤改良に変更を行うとともに、それに必要な試験費と養生鉄板の敷設などを施したものによるものでございます。
また一方で、本市で整備をされました塚本深谷線に関しては、道路敷設物等の分離発注、また用地買収の進捗に合わせて工期を分けて市内業者への分割発注ができたと聞いているところでございます。その成功事例を基に見解をお聞きしていきたいと思います。 そこで、まず第1に、市内業者育成の意義をどのように考えるかという観点からお聞かせをいただきたいと思います。よろしくお願いします。
次に、④の基幹管路の耐震適合率は、基幹管路の敷設外工事により1%向上いたしました。今後もビジョンに基づき、目標に向け耐震化を進めてまいります。 次に、経営目標についてでございます。ビジョンにおいて企業債による過度な負担を将来世代に先送りしないためにも、企業債を減少させることとしており、1人当たりの企業債残高は前年度と比較して約1,400円の減となりました。
これは桂川右岸流域下水道雨水対策のことで、向日市北部から長岡京市を南北に地下に敷設された超大型の下水道を整備し、途中2か所のポンプにて引上げ排出を順次行っていき、最終的に洛南浄化センターの大型の雨水貯留池、これも超大型でございますが、容積でいくと京都タワーホテルとほぼ同じ容積の調整機能を持って、最終的に呑龍ポンプ場から桂川へと放流するというものでございます。
一委員より、建設改良費の内訳と追加工事、遅延工事について質疑があり、寺戸町乾垣内地区、寺戸町西野地区ほか3件の配水管敷設工事について、乾垣内地内で雨水排水管敷設替工事の追加や開発工事での工事調整による遅延が発生したとの答弁がありました。 一委員より、上水道のGISの進捗について質疑があり、年度内の導入を目指している。現在は既存データをGISに移行などしているとの答弁がありました。
下水道会計は、大口の接続や大規模な開発については応分の敷設費の負担を求めるなどの努力こそが求められるわけであります。また、下水道事業への投資が長期にわたることから、事業が安定するまでは一般会計からの繰入れについても十分に行っていくべきであります。安易な使用料引上げは、住みにくいまちの印象を強め、とりわけ若い人の住みにくいまちへと変貌していくことが明らかであります。
先週には接続する前後の送水管の敷設工事も完了し、新しい水管橋に水を張り、送水をしている状況です。今後は既設の水管橋や仮設橋等の撤去を行い、施工ヤードに使用した盛土材の撤去を出水期までに行う予定としております。 ○冨岡浩史委員 昨年の出水期には盛土は東ポンプ場のほうに一部仮置きして、また再度置かれたというような経過があります。これからその今の現状の盛土、土砂の活用はどのようにされますか。
また、枚方市関西医科大学から府道京都守口線上には、樟葉駅まで青い矢羽根と白い自転車マークのサイクルロードが敷設され、確認しましたが、本市域で途切れております。
第2目配水管事業費につきましては、向岩屋本線配水管敷設替え工事や浜町地区黄金線配水管布設替工事等で、総額3,529万3,000円を計上いたしております。 ○議長(多田正成) あらかじめ申し上げます。 午後5時以降も会議を続行します。 ◎副町長(和田茂) 第2項企業債償還金につきましては、企業債元金の償還を3億7,029万4,000円計上いたしております。
併せて当該地の上下水道の敷設についての確認をしときたいと思います。上下水の整備は、どなたの責任でやるかということを。 ○議長(多田正成) 山添上下水道課長。 ◎上下水道課長(山添雅男) お答えします。
状況でございますが、10月より学校のネットワークの敷設工事に順にかかっております。現在5校でネットワークの敷設工事が終了し、2月末に全校終了する予定です。現時点では、工事の完成したところからテストに入り、試用を行うこととしております。 端末については既に台数の確保ができており、準備ができ次第、設定などにかかることとしております。
○建設水道課長(岸田啓介君) そうですね、その土地のところに占用させていただいている部分でございますんで、条件として、敷設する際は補償基準にのっとって行うということです。 ○委員長(德谷契次君) よろしいですか。 ○8番(久保憲司君) はい、結構です。 ○委員長(德谷契次君) それでは、歳入のほう移らせていただきます。 7ページ、8ページ。繰入金が冒頭入ってます。
◎産業振興部長(小谷裕司) 京都舞鶴港におけるLNG基地整備構想につきましては、平成27年9月に京都府と兵庫県によって設立された、北近畿エネルギーセキュリティ・インフラ整備研究会に本市も参画し、京都舞鶴港の優位性や、舞鶴から兵庫県三田市までのガスパイプラインの必要性を確認するとともに、事業性を検討する上での天然ガス需要調査や、パイプラインを高速道路沿いに敷設する新たな仕組みなどを調査・検討してまいりました
進み具合ですが、10月から順次、学校のネットワークの敷設工事に取りかかっております。現在5校でネットワーク敷設工事が終了し、2月末に全校終了する予定です。現時点では、工事の完成したところからテストに入り、試用を行うこととしております。端末につきましては、既に台数の確保はできており、準備ができ次第、設定などにかかることとしております。